住宅ローン借り換え

■ 答えは勿論、金利2%の金融機関です。

でも、あなたが現在借入れ中の住宅ローンは本当に安いですか?

家やマンションの購入をする時に、金融機関からお金を借りる住宅ローン。おそらく、あなたも住宅ローンの借り入れを行っていると思いますので「その住宅ローンは本当に安いのか?」という事を考えていきましょうか。

借入を行った時は、色々な住宅ローンを比較して最も良いと判断した金融機関で借り入れをしたと思いますが、それも今となっては昔の話です。時代が進むにつれて借入時にはなかった様な低金利でお得な住宅ローンが出てきているので、あなたが現在契約している住宅ローンが一番安いとは言い切れない可能性があります。

つまり、知らない間にあなたは大損しているかもしれないんです。

「でも、そんな事言ったって、既に契約してしまった話だから仕方ないんじゃないの?」
「今更今より安い住宅ローンに乗り換える事なんて出来ないでしょ?」

と思ったかもしれませんね。 でも、それが出来てしまうのです。

それが今からお話をしていく住宅ローンの借り換えです。住宅ローンの借り換えを行えば、今よりも安い金利に切り替える事が出来るので、最終的な返済額をググっと減らす事が出来ます。返済額が少なくなるので、ローン完済までの期間も短くなってきます。

■ 知らなきゃ損!住宅ローン借り換えの仕組みとは?!

では早速、お得な住宅ローンの仕組みについて話を進めていく事にしましょうか。住宅ローンとは、既に借りている住宅ローン会社を変える事です。例えば、現在A社から1000万円の借り入れをしているとします。

そして、現在の返済額が300万円として残金700万円。1ヶ月10万円の返済と過程した場合、返済までには70ヶ月、つまり、6年間かかります。金利が年6%として年間金利は42万円。これの6年間ですから金利額だけで252万円。返済合計金額は1000万円近くになります。

この状況で住宅ローンの借り換えを行ったとしましょうか。借り入れの金融機関は金利が年2%としましょう。すると、金利が年間14万円で6年かかったとして合計84万円になり合計返済金額は784万円ですみます。

この様に、住宅ローンの借り換えを行う事で何と返済金額を約200万円も減らす事が出来るわけです。この手を利用しないわけにはいきませんよね。住宅ローンの返済は毎月発生するので、少しでも早く、そして少しでも少ない返済を心がけたい所です。

「うちはもう住宅ローン組んでしまったから…」

と諦めている方でもまだまだチャンスはあるので、ぜひこれを機に住宅ローンの借り換えを検討して欲しいと思います。では、どの様な方が住宅ローンの借り換えを行った方が良いのかについて説明していく事にしましょう。

■ チェックしてみよう

まず初めに、あなたが住宅ローンを行った方が得なのかどうかを調べていきましょうか。下記にいくつか借換えポイントを記述するので、自分に当てはまっていないかの確認をしながら読み進めて欲しいと思います。

  1. 返済残高が500万円以上ある
  2. 今の金利より0.7〜1.0%安い金融機関がある
  3. 毎月の返済額が厳しい
  4. 返済までに4年間以上かかる計算
  5. 金利が膨らみ元金が一向に減らない
  6. 当初の返済計画にズレが生じている

さて、あなたはいくつ当てはまったでしょうか。

1個 ⇒ 場合によっては借換えした方が良い
2〜4個 ⇒ 住宅ローンの借り換えをした方が良いでしょう
5〜6個 ⇒ 今すぐ住宅ローンの借り換えを!
0個 ⇒ 借り換えの必要はありません。

住宅ローンの借り換えで得をしたい方へ

住宅ローンの借換えを行った方が得になる事は十分にお分かり頂けたと思います。でも、焦って借換え先の金融機関を探すのは絶対にNGです。焦って借換えを行ったとしてもその先に待っているのは後悔の二文字です。

住宅ローンで得をしたいのであれば、まずは賢い住宅ローンの借換え方法をしる事が先決です。この方法を知った上で、住宅ローンの借換え金融機関を探せば、必然的にお得な住宅ローンの借換えをする事が出来るでしょう。

■ 賢い住宅ローン借り換え方法は?
比較した数だけ得をする!

住宅ローンの借換えを考えている時は、少しでも多くの住宅ローン会社を比較する様にしましょう。金融機関によって金利が違いますし金利の変動・固定制も違います。2〜3社比較しただけでは一番お得な金融機関に出会う事は出来ないので、インターネットなどの口コミを利用して評判の良い金融機関を中心に比較を行っていきましょう。

あれ?!返済計画がズレてる!とならない為に…

住宅ローンの借換えを検討している8割の人は当初の返済計画が大きくズレているというデータがあります。頭の中で考えている返済計画と、実際の返済が同じという事は絶対にないので、金融機関と契約を結ぶ前に返済のシミュレーションをしていきましょう。各金融機関に返済シミュレーションツールが用意されているので、これを使って返済までの予定を確認する様にして下さい。その結果を比較して借入先を決めるのがポイントです。

本当にお得?確認忘れはない?

住宅ローン借換えの金融機関が決まったら早速借換え手続き…。といきたいところですが、ちょっと待ってください。借換えのシミュレーションで諸費用などの計算もいれましたか。他にかかる経費の計算忘れはないですか。借入額以外にもお金がかかる事があるので、これらの経費を忘れていると「やっぱり借換えしない方が得だった」という事になってしまうので、確認忘れがないかどうかと、本当にお得になるのかを再度確認する様にしましょう。

借り換えが不安な方へ
■ 住宅ローンの借り換えはこんなにお得!

ここまで読んでもらえれば、住宅ローンの借換えがいかにお得になるかという事がお分かり頂けたと思います。ただ、借換えはお金に関わってくることなので、いざ手続きをしようとしても何かと不安ですよね。

その気持ちは良くわかりますが、先ほどやってもらったチェック項目で2個以上あてはまった方は絶対に借換えをした方が今後の返済が楽になる事は間違いありません。では、どうして「間違いなくお得になる!」と言い切れるのか、その根拠になっている住宅ローン借換えのメリットについてお話したいと思います。

住宅ローン借換えメリット@
キャンペーンで更に金利が安く!

住宅ローンの借換えを行うと金融機関が行っているキャンペーンが適用されます。キャンペーンにも色々ありますが、特にお勧めなのが金利割引サービスです。キャンペーン実施期間に契約をすると、本来の金利から更に金利を低くしてもらえる夢のようなキャンペーンです。金利割引期間は契約から1年という所が多いですが、中には1年以上キャンペーン金利が適用されるところもあります。

住宅ローン借換えメリットA
返済期間の引き伸ばしが出来る!

計画通りに進まないのがローンの返済。ローンをしてから子供が生まれたり、子どもの学校で予想外の出費が出たりする事も珍しくありません。更には、年収が下がってしまい毎月の返済額が厳しくなる事も…。

こんな時こそ住宅ローンの借換えがお勧めです。住宅ローンは1から借入を行うので、返済期間を自由に定める事が出来ます。現状は10年で700万円の返済だったとしても、借換えを行えば15年で700万円の返済という風に返済期間を引き延ばす事が出来るので、毎月の生活にゆとりを持たせる事が出来ます。

住宅ローン借換えメリットB
親子で完済!親子リレー!

住宅ローン借換えメリットの一つに親子リレーといったものがあります。借換え時、借入主の年齢が審査でひっかかりそうな時に使う方法です。簡単に言ってしまうと親子で返済をするという形で、お父さんが60歳を超えたら後は息子が返済するという感じですね。このシステムを使えば年齢で審査にひっかかりそうな方でも借り入れを行う事が可能となります。無理なく親子でコツコツ返済できるので生活を圧迫せずにローンを減らしていく事が出来るでしょう。

住宅ローン借り換えの金融機関選び
新生銀行のスクリーンショット 新生銀行

住宅ローン借換え初心者に優しい住宅ローン。保証料・繰上げ手数料0円と借入主に優しいメリットがたくさん。各金融機関によって金利は変わってきますが、新生銀行の金利がかなり安くなっているので他の金融機関より安いです。

変動金利を使えば、現在では返済当初の金利が安いです。また無理なく返済を続けてもらうために、返済を開始した後もスタッフが常に相談に乗ってくれるのもメリットです。借換えにおいても新生銀行を一番最初に検討してみる事をお勧めします。

新生銀行の公式サイトはこちら

住信SBIネット銀行のスクリーンショット 住信SBIネット銀行

低金利と言えば住信SBIネット銀行。金利変動型では他の銀行とは比べ物にならない数字となっています。低金利なので、他の銀行でシミュレーションすると損になるようなケースでも、住信SBIネット銀行であればお得になるというケースも多くあります。

金利変動型が安いので、ここだけに目がいきますが固定金利型でも10年1.85%、15年で2.37%と低い金利を維持しています。保証料・繰上げ手数料も無料なので、借換え時に余計なお金がかかる心配もありません。

住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

楽天銀行 フラット35のスクリーンショット 楽天銀行 フラット35

住宅ローン借換え初心者に優しいフラット35。保証料・繰上げ手数料0円と借入主に優しいメリットがたくさん。提携する金融機関によって金利変動するのが懸念されるポイントではありますが、フラット35自体の金利がかなり安くなっているので総合的に見ても他の金融機関より安くなると思われます。

フラット35Sのプランを使えば、返済開始10年の金利が大幅に割引されるのも見逃せません。無理なく返済を続けてもらうために、返済を開始した後もスタッフが常に相談に乗ってくれるのもフラット35のメリットです。借換えに悩んだらフラット35を一番最初に検討してみる事をお勧めします。

楽天銀行 フラット35の公式サイトはこちら

■ 思い立ったらすぐ行動が住宅ローン借換えの基本!

住宅ローンの借換えで少しでもお得をゲットしたいのであれば、思い立った時に直ぐ行動する事が大切です。ローンの返済は毎月あるので「もう少ししたら…」「来月でいいかな…」と先延ばしにするのは絶対にダメ。

思い悩んで借換えの時期が遅れてしまうと、遅れた分だけ損をしてしまいます。今月手続きをすれば、来月の返済から楽になりますし、それだけ返済期間・返済金額も少なくなります。

なので、借換えを考えている方は、今すぐ上記で紹介した金融機関全部で返済シミュレーションをしてあなたにとって一番お得な金融機関を探す様にしましょう!

■ 読めば解決!住宅ローン借換えQ&A
住宅ローン借換えのタイミングはいつ?

住宅ローンの借換えタイミングは思い立ったら即行動が基本となります。モタモタしているとその分損をしてしまうので、今よりもお得な金融機関が見つかったら直ぐに手続きに入りましょう。

また、今年度の年収が下がりそうな時は急いで借換えをしましょう。審査のポイントに年収があるので、今年度の年収が昨年よりも下がってしまう時は、今年中に審査を受けて下さい。そうすれば、昨年度の高い年収で査定が行われるので、有利に進める事が出来ます。

諸経費とかは発生するの?

住宅ローンの借換えでは諸経費が発生します。事務手数料や契約者貼付印紙税などですね。この2つは大体どこの金融機関でも発生する様になっています。あと、保証料。この保証料の有無によって返済金額が大きく変わってくるので、金融機関の比較をする時には、保証料の有無をチェックしましょう。最近では、保証料0円の金融機関が増えてきているので、なるべく保証料のない金融機関を優先的に選ぶ事をお勧めします。

住宅ローンの借換えって誰でも出来るの?

住宅ローンの借換えに条件はないので、各金融機関の定める審査をパス出来れば誰でも借換えを行う事が出来ます。審査が通るか分からない場合でも、とりあえず審査を受けてみる様にしましょう。

また、審査基準は金融機関によって異なっているのでA社がダメでもB社の審査が通る事もあります。なので、金融機関を選ぶ時は万が一審査に落ちてしまった時の事も考えて第三候補位まで選んでおくと良いと思います。

住宅ローンの借換え時に返済計画は相談出来る?

住宅ローンの借換えを行う時、金融機関の方に相談をする事が出来ます。現在の返済プランがしんどいのであれば、その旨を先方に伝えて無理のない返済計画を立ててもらいましょう。

繰上げ返済って可能?手数料は?

返済期間の中で「今月は少し多めに返せそう」という時もあると思います。そういう時は繰上げ返済を使って少しでも多くの金額を返しておきましょう。ほとんどの金融機関で繰上げ返済が可能になっていますし、手数料も0円になっているので、メリットしかありません。ただ、稀に繰上げ手数料が発生する金融機関もあるので、金融機関の比較をする時に繰上げ手数料についてはシッカリ確認しておく事をお勧めします。